暑い日が続きますが、コワイ話といっても、涼しくなるような怪談ではありません

昨日、今日と、オープンウォーターの講習で、いつも講習で使うビーチに行ってきました。
いい講習日和で、魚もいろんな種類が見られ、講習生も喜んでいました。
今日まさに講習中の出来事です。
1本目の海洋講習が終わり、休憩中。
1台の車が近くに止まり、何やら男性3人でウエットを着て、スキンダイブの準備をし始めました。
そのうち、その3人の男性、ビーチに下りて行ったのですが、スキンダイブと思いきや、ん???10リットルタンク1本+ハーネスが・・・。
でも、明らかにライセンスを持ったファンダイバーのようには見えなかったので、ちょっと心配していました。
が、男性のうちの1人が、タンクを背負って沈んでいきました。。。
大丈夫かな・・・と思いつつ、2本目エントリーしようとした時でした、何やら先ほどの男性方のほうが騒がしいと思って、水面に目をやると、タンク背負った男性が溺れかかっており(ホントに

)、水面でもがいていました。
助けにいかなきゃかな・・・と一瞬考えていると、他の男性2人が慌てて泳いでかけつけ、結局その2人に脇を抱えられ、足がつくところまで無事に運んでもらっていました

。
ほっとして、エントリーし、2本目終了!
で、テントの下で休憩していると、さきほどの男性たちのうち1人が私たちのテントにきて、
男性「ゲージの赤いところって、なんですか?」
私「残圧50以下ですね

」
男性「???」
残圧、50以下が多いのか少ないのか、?な模様

男性「それって、どれくらい潜れるんですか?」
私「深さはどれくらいですか?」
(言った後に、「残圧50以下なのに、聞かなきゃよかった」と一瞬後悔)
男性「え

そんなのも関係あるんですか

」
私(えー!ありますとも

、と言いそうなのをぐっとこらえて、「ハイ、えーと・・・」
男性「・・・わかりました、ありがとうございます」
という会話で立ち去ろうとしたので、
私「そのタンクで潜らない方がいいですよ」
とだけ付け足しておきました。
実はライセンス持たずに潜るダイバーとファンダイバー時代、一緒に潜ったことが1度だけありまして。
彼らは、水深をジグザグに潜り、それだけでもコワイのに、浮上はかなりの急浮上でした



今回の方々のように、ハーネスではなく、一応BCも持っていて陸での見た目は一般ダイバーでしたけどね。。。
今日の出来事で、それも思い出しました。
器材もネットで手に入る時代ですもんね(エターナルブルーでは、飛び込みのお客さんが器材を買いにきても、ライセンスなど確認しないと、販売していません、勿論。)
体への影響やダイビングに関する物理などの予備知識なしにダイビングって、大変コワイと思いますね。
彼らが溺れたり、潜水病になったりしないといいけど。。。と心配になります。
ライセンス持っているダイバーの方、これ読んで、タイトル通り、コワくなったでしょ?